テクニカル6に出走頭数という概念をプラスして、狙う範囲(相手馬)を確定し、
ゾーンレベル(単行本1作目)の理論を利用して、軸馬を決めます。
さらにトリプルアナライズという新理論を使って、
荒れそうなら狙う範囲(相手馬)を広げるなどのアレンジも可能です。
このテクニカル6・ハイブリッドの理論を搭載のがテクニカル6ハイブリッド・競馬ソフト。って言っているね。
スゴイって書いているブログもあったけれど
どうなんだろう?怪しくない?
田中洋平さんの テクニカル6ハイブリッド・ソフトに関しては、ネタバレ暴露情報とか、詳しく調べた方がいいと思う。
⇒実践した人の感想とレビュー
レース前日にハイブリッド・ソフトを立ち上げて、データを取得します。
テクニカル6・ハイブリッドのソフトを使えば、レースの波乱度に合わせて効率的に馬券を買うことができるって。
このようにキチっと予想をすれば、馬券で稼げるようになるって。
気になるなー、評価悪くないし。
自分で確かめてみないと、本当のところはわからないけれどね。